ニコール・キッドマン主演で豪劇作家の戯曲をドラマ化(映画.com)

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 米アマゾン・スタジオが、豪劇作家アンドリュー・ボベルの戯曲「Things I Know to Be True(原題)」をテレビシリーズ化することがわかった。ニコール・キッドマンが主演・制作総指揮を務める。  日本でも「THINGS I KNOW TO BE TRUE これだけはわかってる」のタイトルで上演されているこの戯曲は、長い歳月をともにしてきたボブとフランという夫婦と、それぞれの道を選ぶ彼らの子どもたちを描く家族ドラマ。米Deadlineによれば。キッドマンがフラン役を演じ、ボベルがドラマの脚本を執筆するほかキッドマンと制作総指揮を務める。  キッドマンはアマゾンとファーストルック契約を結んでおり、「フェアウェル」のルル・ワン監督と組む新ドラマ「The Expatriates(原題)」のシリーズ化も決定している。映画は、刑事役に初挑戦した新作サスペンス「ストレイ・ドッグ」(カリン・クサマ監督)が現在、日本公開中。

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(2020/11/13)