「コロナでスイーツ専門店に行けない」 ローソンが特化型専門店のこだわりを追求した新シリーズが好調 17日間で500万個突破 SNSで“コンビニスイーツのレベルを超えた”の声(食品新聞)

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 ローソンは13日、10月27日に発売開始したスイーツの新シリーズ「Uchi Cafe Specialite(ウチ カフェ スペシャリテ)」が発売17日間で累計販売数500万個を突破したと発表した。  「スペシャリテ」は、バター専門店やモンブラン専門店といった素材やメニューにこだわった特化型専門店のこだわりを追求。スイーツ専門店に行きたくても行けない未充足なニーズを満たすものとして仕上げられ「栗堪能モンブラン」「雲泡クリームのショート」「麗溶けチーズテリーヌ」「ほくとろ豊潤スイートポテト」の4品を販売している。  11月6日から12日の直近1週間のローソンのデザート販売高実績では、10代~80代の全年代において「スペシャリテ」シリーズの商品が1位を記録。中でも「栗堪能モンブラン」が一番の売れ筋となった。  また、同期間に女性が購入したローソンデザートの上位1位~4位を「スペシャリテ」シリーズが占める結果となった。  ローソンは「SNSにも“めっちゃ美味しかった”“感動した”“コンビニスイーツのレベルを超えてる”など多くのコメントが投稿されている」とコメントしている。

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(2020/11/13)