小林麻耶、迷走で引退危機 「“使いにくい”タレントのレッテル」…事務所もさじ投げた(夕刊フジ)

【リンク先抜粋】
 フリーアナの小林麻耶(41)が迷走している。自身のYouTubeチャンネルで、出演番組内でのいじめを主張するも、局側はこれを否定し、降板となった。さらには、所属事務所から契約を解除されたことも明らかになった。このままでは、引退ということにもなりかねない事態だ。 【写真】イベントにゲスト出演した際の小林麻耶さんと麻央さん  小林はTBS系『グッとラック!』の木曜コメンテーターを務めていたが、12日の放送を欠席。TBSは同日、小林の降板を発表した。  実は、小林は同日早朝に生配信した自身のYouTubeチャンネルで11日に番組の降板を告げられたと報告。自身が担当するファッションコーナーのスタッフから「いじめ」を受けていたため、ロケを欠席していたと明かしたのだ。  「TBS側は、いじめについては、事実ではないと真っ向から否定しています。降板は小林側と日程的に合わなくなったとしていますが、むしろ不信感のほうが大きい」とスポーツ紙記者。  これに所属事務所が追い打ちをかけた。同日、小林との契約を解除したことを発表したのだ。  「事務所側は、正常なマネジメント業務を行うことが困難になったと説明していますが、動画の内容が重大な契約違反と判断したようです。これはただならぬ事態。一度は引退した小林を引き取ったのが今の事務所。精神的にも不安定だった小林をバックアップしてきたが、マネジャーが4人代わるなど小林に振り回されてきた。事務所がさじを投げたということです」と週刊誌記者は話し、こう続ける。  「トラブルメーカーのイメージが強く、“使いにくい”というレッテルを貼られるので、今後の活動はかなり厳しくなるでしょう」  これからが心配だ。

続きはこちら

(2020/11/13)