「新型コロナウイルス関連倒産」が700件に ~「飲食店」が最多、6月以降高水準で推移~(帝国データバンク)

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 業種別では「飲食店」(105件)が最多となり、以下、「ホテル・旅館」(65件)、「アパレル小売店」(46件)、「建設・工事業」(45件)、「食品卸」(36件)、「アパレル卸」(26件)と続いている。  アパレルと食品をそれぞれ3業態(製造・卸・小売)合計でみると、アパレルが90件、食品が83件となり、飲食店、ホテル・旅館とともに大きな影響を受けている。  さらに700件を大分類別(その他を含む8業種)で見ると、飲食店やアパレル小売店を含む「小売業」(199件)、ホテル・旅館を含む「サービス業」(197件)の件数が目立っている。

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(2020/11/13)