アミュ広場 イルミネーション始まる(MBC南日本放送)

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冬の風物詩となっているJR鹿児島中央駅前のアミュ広場のイルミネーションが、今年も始まりました。 午後6時に点灯が始まった、鹿児島中央駅前のアミュ広場にきています。会場は20万球のLED電球で彩られていますが、こちらは薩摩切子をモチーフにした高さ12メートルの「光の塔」です。色が次々に変わるタワーは、全体のシンボルとなっています。そのまま天井に目を移しますと、竹細工があしらわれたボール型の「宙珠」です。天井をカラフルに彩っています。 今年で5年目となるアミュ広場のイルミネーション。例年であれば点灯式でカウントダウンを行いますが、今年は新型コロナの感染拡大防止のためイベントはせず、点灯日も公表されませんでした。そのため午後6時の点灯の時間に近くを通りがかった人にはサプライズとなり、突然灯った光に驚いた様子でした。 JR鹿児島シティによりますと、新型コロナの影響で今年は中止も検討したそうですが、「少しでも明るい気持ちになってもらいたい」と開催を決めたということです。 イルミネーションは、来年1月11日まで、毎日午後5時から午前0時まで点灯されます。

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(2020/11/13)