仙台市職員感染で市民税課の窓口業務を休止 市役所北庁舎5階は立ち入り禁止に(KHB東日本放送)

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 仙台市は、市民税課の職員1人が新型コロナウイルスに感染していたことが分かったとして、13日午後から市民税課の窓口業務を休止しました。  仙台市によりますと、職員1人の感染が確認された市民税課は市役所北庁舎5階にあり、13日午後1時からこのフロアの立ち入りを禁止し、窓口業務も休止しました。  市民税課の職員は約80人で、仙台市では電話対応をする職員を数人残し、他の職員は自宅待機としました。  市では午後6時から感染した職員がいた執務室やトイレなどの消毒を実施し、週明けの16日から業務を再開するとしています。

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(2020/11/13)