アップル macOS 11 Big Surを一般向けに公開。20年ぶりのメジャーアップデート(FUNQ)

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macOS 11 Big Surへの移行が冒険なのは、もちろん根本的にはアップルシリコン、つまりM1 Macに移行していくためのOSだからだ。 macOS 11 Big Surはインテル上と、アップルシリコン上の両方で動くように作られている。そのため、深い部分で構造が変わっており、またこれを機にUIも大きく変更されている。 更新されいないタイプのアプリやドライバーは動作しなくなるものがあるだろうし、M1版のBig Surに移行するとParallels Desktopは動作しない。 しかし、macOS 11 Big Surへの移行はいずれ渡らなければいけない橋なのだ。 一番に渡って、早く新しい環境に橋頭堡を作るか、なるべく慎重にゆっくりと渡るかの違いはあるけれども。

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(2020/11/13)