鹿児島県ナンバー1決まる 県テニス選手権 男子決勝(MBC南日本放送)

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鹿児島県内のテニスプレイヤーナンバー1を決める県テニス選手権大会は12日、男子決勝が行われました。 県テニス選手権大会は、県内の実業団や高校生から60代までのアマチュアプレイヤーが出場する大会です。一般男子シングルスの決勝は、ともに初優勝を狙う鹿児島銀行の田中皓大選手と鹿児島相互信用金庫の小吹学選手の対戦。 第1セットから、タイブレークまでもつれ込む接戦となりましたが、粘り強さを見せた田中選手が第1セットを先取します。 第2セットは、序盤、小吹選手が流れを掴みかけますが、田中選手も緩急を上手く使って流れを引き戻し、セットカウント2対0で勝利。初優勝しました。 (鹿児島銀行 田中皓大選手)「厳しい戦いだったが、なんとか勝ちぬけてよかった。学生の時も負けていたことが多かったので、社会人になってこういう形で優勝できてうれしい」 このほか一般男子ダブルスと一般女子の優勝は以下の通りです。 【一般男子ダブルス】林田誠(南日本銀行) 小原尚晃(フリー) 【一般女子シングルス】川畑香織(鹿児島銀行) 【一般女子ダブルス】川畑香織(鹿児島銀行) 佐藤唯(鳳凰クラブ)

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(2020/11/12)