種子島で空き家マップのシステムを開発 川商ハウス(MBC南日本放送)

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鹿児島市に本社を置く川商ハウスが、種子島の空き家情報などを見られるシステムを開発し、西之表市で発表会を開きました。 「種子島空き家マッチングマップ」は、鹿児島県内で不動産事業を展開する川商ハウスが開発したものです。国土交通省の令和2年度空き家等の利活用に関するモデル事業の一環で開発され、パソコンやスマートフォンから空き家に関する情報の登録や閲覧ができます。このほど西之表市民会館で開かれた発表会では、参加者が使い方の説明を受けました。 川商ハウスは、種子島の1市2町と空き家や空き地の利活用に関する連携協定を結んでいて、定住促進などに取り組んでいます。

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(2020/11/12)