新型コロナ 独自の医療支援を開始 霧島市(MBC南日本放送)

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新型コロナとインフルエンザの冬場の同時流行も懸念される中、医療機関の感染リスクを減らし、負担を軽減しようと、鹿児島県の霧島市が12日から独自の医療支援を始めました。 市内の33の病院が新たに入院する患者にPCR検査を実施した場合、1人あたり2万円の費用を市が病院に補助します。 (霧島市 中重真一市長)「入院前に検査することで、患者自身も安心して医療を受けることができ、医療従事者も安心して医療を提供できる体制につながる」 対象期間は、12日から来年の3月31日までで、霧島市は12日付けで事業費7200万円を専決処分しました。

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(2020/11/12)