近藤真彦の不倫、25歳年下女性をオトした“カッコ悪い”アプローチ(週刊女性PRIME)

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 しかしながら、当時26歳という彼女の年齢を考えるに、カーレースにのめりこんでほぼ芸能活動を休止していた近藤真彦に一目で気づけなかったのはある意味、当然のことなのかもしれない。  出会って3ヶ月。マッチはA子さんに「出会ったころから好きだった」と告白。交際中はLINEアカウントを消して新規登録させ「他の誰のものにもならないでほしい」と束縛していたのだという。あからさまなギンギラギンぶりである。  5年間におよぶ赤裸々な交際をつぶさに書かれてしまったわけだが、25歳年下の、“自分の存在に気づきもしなかった”女性をどのようにオトしたのかについて具体的には書かれてはいない。だが、記述から匂ってくるのは、彼が周囲に対して“マッチさんの威厳”をいかんなく示していたことだ。  出会って半年ほど経った2015年10月、84歳になるジャニー喜多川さん(享年87)  の誕生日会に招待されたA子さんについて、知人女性はこう証言している。 《誕生日会はマッチさんが主催。タレントが百名ほど集まった。マッチさんに呼ばれていたA子は、亀梨(和也)さんに『マッチさんに馴れ馴れしい』と怒られたそうです》  現場には東山紀之や嵐のメンバーもそろっていたらしいが、女性同伴、しかも赤の他人を連れてこれるなんて“マッチさん”を差し置いてほかにいるのだろうか。亀梨がA子さんを咎めたことからも、「誰だかよくわからない女がいる」異質な空間だったことを察することができるが、それが“マッチの意中の相手”だと知っていたら、亀梨もそんな発言はできなかっただろう(逆にどれだけ慕われているかを示すためにマッチが指示したのだとしたら、そっちの方が面白いが)。

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(2020/11/12)