群馬県内の四大温泉地 上半期の宿泊者数は去年の半分に 県の補助やGoToで回復もペースに差(上毛新聞)

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 一方で、みなかみは9月が39.2%減の3万7637人、伊香保も37.4%減の5万2760人と苦戦が続く。10月の数字はまだ出ていないものの、みなかみ町は「紅葉もあって個人客を中心に回復はしているが、団体客が戻ってきていない」、渋川伊香保温泉観光協会も「休日を中心に回復傾向だが、団体がどこまで回復してくるかが鍵になる」としている。

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(2020/11/12)