稲作要素が特徴の和風アクションRPG『天穂のサクナヒメ』がついに発売!ローンチトレーラーも公開(IGN JAPAN)

【リンク先抜粋】
えーでるわいすが開発する『天穂のサクナヒメ』がPS4/Nintendo Switch/PCにて配信された。価格は5478円(税込)。配信開始とあわせてローンチトレーラーが公開されたほか、任天堂公式のトピックスにて開発者インタビューも公開されている。 「天穂のサクナヒメ」画像・動画ギャラリー 『天穂のサクナヒメ』はコンボアクションと稲作が特徴の和風アクションRPG。開発元は同人サークルから出発した「えーでるわいす」で、約5年の開発期間を経てついにリリースされた。ローンチトレーラーは本作の舞台設定やアクション、稲作といった要素が一通り確認できるものになっている。 こだわり抜かれた稲作の要素が話題となっていて、発売前から「ごはんソムリエ」が解説するプレイ動画が公開されるなどしていた本作。PS5がローンチされながらも、本作もTwitterでトレンド入りを果たしていたようで、その理由もやはり稲作要素によるものだったようだ 。 任天堂のトピックスにて公開されたインタビューにおいても、開発者が実際に「バケツ稲づくりセット」を入手していた、稲作に関する論文を読んでいたなどそのこだわりが確認できる。IGN JAPANでも本作の開発者にインタビューを行っていたので、ゲーム内容についてはそちらの記事やプレイ動画が公開されたときの記事をチェックしてみてほしい。

続きはこちら

(2020/11/12)