ユニクロ「+J」が9年ぶりに復活!──GQのおすすめはこの2着(GQ JAPAN)

【リンク先抜粋】
ジル・サンダー氏は「+J」をリローンチした狙いと意気込みを、ユニクロの公式サイトで大要次のように語っている。「人々は以前にも増してカジュアルで快適であることを求めるようになっています。パッカブルのダウンジャケットはあらたな時代のエッセンシャル・アイテムといえるでしょう。そのような時代背景を慎重に見極め、そしてアップデートしました」 シンプルでエッセンシャルなスタイルを、格段に進歩したファブリックと製造技術でつくり込んだというコレクション。それぞれの見どころは右の解説に譲るが、結論からいってしまえばこの先5年、ひょっとしたら10年経ってもタンスの肥やしにならないポテンシャルがある。 2009年から5シーズンにわたって展開された「+J」は発売されるたび話題を呼んだ。14年に「ベスト オブ +J」と銘打って復刻販売すると、銀座の店には長蛇の列ができた。まもなくお目見えする「+J」はスタッフのあいだでも名品クラスとの呼び声が高い。より激しい争奪戦が繰り広げられるのは必至。心してかかりたい。

続きはこちら

(2020/11/12)