吉岡里帆、“泣く子”だった頃の思い出の写真を公開「かなり貴重な忘れられない写真」(ABEMA TIMES)

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 映画『泣く子はいねぇが』の舞台挨拶が11日都内で行われ、主演を務めた俳優の仲野太賀(27)、吉岡里帆(27)、寛一郎(24)が出席した。 【映像】吉岡里帆、思い出の写真を公開  是枝裕和監督が企画で参加する同映画は、秋田県男鹿半島が舞台。親になることからも、大人になることからも逃げてしまった主人公が過去の過ちと向き合い、不器用ながらも青年から大人へ成長する姿を描いた物語となっている。  舞台挨拶ではタイトルにちなみ、吉岡が“泣く子”だった頃の写真を公開した。「左が私ですよ。祖父が京都に来てくれた時に行った京都村でのワンシーンです。かなり貴重な忘れられない写真というか、思い出の写真となっています」と説明した吉岡は、11月5日にセカンド写真集を発売しており、一緒に登壇した仲野から「最新の写真集にもこれ、入ってるんですか?」といじられると、「入れてもらうかな、追加で(笑)」と返して笑いを誘っていた。  幼少期に怖かったものを聞かれた寛一郎は、父で俳優の佐藤浩市(59)が行った乳離れさせる為の荒療治を明かした。「母親の…乳にですね、父親がすごく怖い顔を書いて…」と強烈な教育法を語った。これには吉岡も「待って、それ私もされてました」と共感すると、寛一郎は「それされたの俺だけだと思っていたら、ここにいたんですね」と驚いていた。 (ABEMA/『ABEMA NEWS』より)

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(2020/11/12)