マック営業利益、過去最高 1~9月期、持ち帰り増で(共同通信)

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 日本マクドナルドホールディングスが12日発表した2020年1~9月期連結決算は、本業のもうけを示す営業利益が前年同期比17.8%増の253億円で、1~9月期として過去最高となった。新型コロナウイルスの影響で店内飲食が減った一方、持ち帰りなどの売り上げが大幅に伸びた。売上高は1.8%増の2134億円、純利益は21.0%増の161億円だった。  20年12月期の連結業績予想は売上高が2870億円、純利益は182億円の見通しを据え置いた。中沢啓二執行役員はオンラインでの記者会見で「新型コロナの影響がある程度続くとの見通しを立てている」と述べた。

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(2020/11/12)