高津監督「首を長くして待っていた」奥川デビュー戦(日刊スポーツ)

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<ヤクルト3-7広島>◇10日◇神宮 ヤクルトのドラフト1位ルーキー奥川恭伸投手(19)は、不完全燃焼のデビュー戦となった。 本拠地神宮での今季最終戦で、プロ初先発。2回0/3を57球、被安打9の5失点で降板した。シュート回転する球もあり、制球に苦しみ本来の持ち味を発揮できないままだったが、この経験を来季へつなげていく。 【写真】最終戦セレモニーで高津監督に急に呼ばれ、走って向かう奥川   ◇  ◇  ◇ ヤクルト高津監督(奥川について)「本人的には満足できる内容、結果ではなかったかもしれないが、これを見たくて我々は首を長くして待っていた。それが見られたことだけで、非常に良かったと思う」

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(2020/11/10)