昇降デスクがコロナ禍リモートワークで大注目中! スタンディングだけでない活用法とは?(HARBOR BUSINESS Online)

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 冬の足音が近づくにつれ、新型コロナウイルスの感染者も増大中。昨年から従事する人が増えたリモートワーク勤務の流れはまだまだ終わりそうにない。 →【画像】低くすると座卓サイズ、高くすればスタンディングデスクだ  日本の住宅事情で問題になるのはリモートワークをするにあたっての作業環境だ。家族が行きかうダイニングテーブルや、テレビ前のローテーブルなどでだましだまし作業していた人も多いだろう。  しかし、所詮急場しのぎの作業環境。パソコンを長時間使ったり書類仕事や書き仕事を長時間するには不満が貯まる。リモートワークになってから、肩や腰に痛みを感じて、あわてて自宅でできる筋トレなどを見よう見まねで始める人も多いと聞く。  いくら筋トレをしても、体の痛みの根本の原因は仕事向けではない環境でお茶を濁していること。解決するには、やはり作業しやすい環境を整えるしかない。  そこでオススメしたいのが、“意識高い系”の中で人気の自動昇降デスク。ボタン一つ、電動で細かく高さを変えられるデスクだ。  この自動昇降デスクが流行したのは、健康によく、効率的に作業が進むと注目されたスタンディングデスクブームが発端。座って作業もでき、スタンディングデスクでも使えて健康的! と注目されたのは記憶に新しい人も多いだろう。  ただ、よほどの健康志向で意識の高い人でもないと、わざわざ快適な自宅でスタンディング環境で仕事をしたいとは思わないもの。実際購入者のほとんども、スタンディングとして十分活用している人はほとんどいない。  なのになぜ自動昇降デスクをオススメするのか。筆者が導入したスタンディングデスクの活用を通じて、その利便性を解説していきたい。

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(2020/11/10)