ビヨンセの愛娘ブルー・アイビー・カーター、アカデミー賞作品のオーディオブックでナレーションに挑戦(ELLE ONLINE)

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もちろん当時も「人種差別」「アフリカ系の美しさを認めない発言だ」という批判の声が上がったけれど、美の多様性に対する認識がより浸透した今ならさらに大炎上するのは間違いなし。それぞれの美しさを受け入れようというメッセージを持つこの作品のナレーターをそのブルーが務めるなんて、素敵なキャスティングと言えそう。ちなみにブルーは今年6月に行われたBET賞でネオソウルとR&Bの作品に与えられる最優秀HERアワードを母ビヨンセと共に授賞して注目を集めたばかり。これからどんな活躍を見せてくれるのか、ますます楽しみ!

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(2020/11/10)