【ヤクルト】村上宗隆が20歳シーズンで全試合4番の最年少記録を更新「感謝」(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ公式戦 ヤクルト3―7広島(10日・神宮)  ヤクルト・村上宗隆内野手(20)が最年少での全試合4番を達成した。  120試合目のこの日も「4番・三塁」でスタメン出場し、2年連続全試合出場。20歳シーズンで全試合4番を果たし、38年春の金鯱・小林茂太、62年の東映・張本勲が22歳シーズンで達成した最年少記録を更新した。チームでも00年のペタジーニ、03、05、06年のラミレスに続いて3人目。  「全試合4番での出場は開幕前からの目標でしたし、大きなケガなく達成できてうれしいです。いろいろな方々の支えがあってできたことなので、支えてくれた方々に感謝したいと思います」と喜んだ。

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(2020/11/10)