コロナで利用者落ち込む宿泊事業者 宮城県が支援 第2弾のキャンペーン実施へ(KHB東日本放送)

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宮城県は、新型コロナウイルスで利用者が落ち込んでいる宿泊事業者を支援するため、11月13日から宿泊費の半額を割引するキャンペーンを再び始めます。 この支援策は、1人1泊当たり宿泊費の2分の1、最大5000円を割引するもので、県が今年8月末まで行っていたキャンペーンの第2弾です。 今回は8人以上の団体旅行には、さらに1人当たり500円の割引を追加することになりました。 対象は、東北6県と新潟県に住む人で、11月13日のチェックインから来年1月31日のチェックアウトまでの宿泊で利用できます。 このキャンペーンは、国の「GoToトラベル」と併用できるということで、利用できる施設は特設サイトで確認してほしいとしています。

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(2020/11/10)