ナイキ「エア マックス 90」の最新モデルは、ロシアの首都“モスクワ”ヴァージョン!(GQ JAPAN)

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ナイキの名作スニーカー「エア マックス 90」が誕生30周年を迎えた今年、“ダックカモ”シリーズや「エア マックス 2090」といった関連モデルが多数リリースされた。そして2020年も終盤に差しかかるいま、ニューモデル「エア マックス 90 “モスクワ”」がリリースされる。 ナイキの公式サイトによると、ロシアで広く認知された最初のナイキのスニーカーは「エア マックス 90」なのだという。最新の「エア マックス 90 “モスクワ”」では、モスクワの街の建設物と秋の空へのオマージュとしてスモークグレーを採用している。レザーとスエードを組み合わせたクラシックなアッパーに、リフレクティブ素材をのせた。左足にはインフラレッド、右足にはレーザーブルーを差し色に用いたのがポイントだ。ヒール部分には、キリル文字で書かれた “Speed “と “City “を意味する単語を配置。いかにもモスクワらしいディテールもみどころだ。 また “モスクワ”のベースは2020年ヴァージョンの「エア マックス 90」で、従来のモデルよりつま先が低くなり、スマートなデザインに仕上がっている。最新モデルのディテールは写真のリンクからチェックしよう。 「エア マックス 90 “モスクワ”」は11月14日にモスクワのセレクトショップならびにSNKRSでリリースされる。日本での販売は未定だ。

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(2020/11/10)