クリステン・ベル、Netflixのコメディスリラー「The Woman In The House」に主演(映画.com)

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 ウィル・フェレルの製作会社グロリア・サンチェス・プロダクションズがプロデュースするNetflixの新ドラマ「The Woman In The House(原題)」に、クリステン・ベルが主演することがわかった。  米Deadlineによれば、本作は、自宅でワイン片手に外を眺める退屈な毎日を送っていたアナ(ベル)が、通りの向かいにハンサムな男性が引っ越してきたことで浮き足立つものの、恐ろしい殺人を目撃してしまうというコメディスリラー。8話構成のリミテッドシリーズとなる。  「The Woman In The House(原題)」は、コメディ番組「Nobodies(原題)」のレイチェル・ラムラス、ヒュー・デビッドソン、ラリー・ドーフが企画した作品で、3人がショーランナーを務める。「バフィー 恋する十字架」「KIZU 傷」のマーティ・ノクソンがクリエイティブコンサルタントを務め、ベル、フェレル、ジェシカ・エルバウム、ブリトニー・シーガルが制作総指揮を手がける。  グロリア・サンチェスはNetflixのドラマ「デッド・トゥ・ミー さようならの裏に」(クリスティーナ・アップルゲイト&リンダ・カーデリニ主演)もプロデュースしており、今年初めにNetflixとファーストルック契約を結んでいる。

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(2020/11/10)