音声が聞き取りやすく音質もアップする「サウンドバー」が、1万円台で登場(&GP)

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テレビの前に設置すれば音質を強化してくれる、スリムなアンプ内蔵スピーカー・サウンドバー。最近は価格・スペックともに、いろいろとバリエーションが増えてきました。さまざまなサウンドバーをシリーズ展開するクリエイティブメディアからも、従来モデルをパワーアップさせたサブウーファー付き2.1chサウンドバーが新たに発売されました。 【製品画像はこちら】 オーディオを強化し、ボーカルやセリフなど、人の声がよりクリアになる技術を搭載した「Creative Stage V2」(1万2980円)は、サウンドバー幅を従来モデルの約55cmから約68cmへと変更。大画面TVやモニターに、よりマッチするようになっただけでなく、ワイド化でアップしたエンクロージャー容量も有効に活用。カスタムチューニングを施したミッドレンジドライバーを2機搭載し、迫力のサウンドを実現しています。 PCやゲーム機など周辺機器との接続性も向上させ、従来モデルのUSBメモリー再生ではなく、USBオーディオに対応しています。また、最新のBluetoothバージョン5.0に対応するほか、光デジタル接続によるデジタルオーディオ再生も24bit/96kHzまでのステレオリニアPCMが可能になるなど、手軽に接続できるうえに高音質デジタルオーディオにもしっかり対応しています。 設置は、縦でも横でもOK。薄型ながら5.25インチドライバー搭載のサブウーファーとの組み合わせで、総合80W RMS/ピーク出力160Wのパワフルなサウンドが再生できます。お気に入りの映画やゲームを、重低音の効いたサウンドで再生すれば、より楽しめること間違いなし! さらに、人の声をクリアにする「Clear Dialog」を搭載し、ボーカルの歌声や、映画やゲームの台詞がよりクリアに楽しめます。また、音に包み込まれるような「Surround」も搭載。休日は、音質のアップしたサラウンドサウンドで、好きな世界に没入しちゃいましょう!

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(2020/11/10)