LiSA 劇場版「鬼滅の刃」主題歌「炎」披露、作曲家・梶浦由記と共演「これは真剣勝負だな」(TOKYO FM+)

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【LiSA先生こんばんは! 「SONGS」見ました! LiSA先生と恩師の話だったり、組んでいたバンドのラストライブ映像だったり、すごくかっこよかったです(笑)。LiSA先生は「なんでこんなの出したのよ~」って言ってましたけど、新鮮ですごくかっこよかったですっ! 「炎」の梶浦由記先生とのコラボでは、更にかっこよかったです! 今回の「炎」も目頭が熱くなりました!(17歳女性)】 LiSA:ありがとうございます! でも『すごくかっこよかったです』の後に、『(笑)』って付いてるから!(笑)。いや~、でも今(投稿者は)17歳なわけですよね。私のあのラストライブの映像は20歳のころなので、3年後には「ウチらは解散するけど、音楽はやめない!(※)」って言ってるかもしれないよ……!(笑)。だせ~私だせ~、あのMCだせ~(笑)。めちゃくちゃ恥ずかしかったですね。でもそういう真実というか、リアルに過ごして来た時間がみんなにも届けられて、良かった……のか?(笑)。みんなの評価というか、“好き”が下がらないといいなと願っています(笑)。 (※「SONGS」で放送された、インディーズ時代のライブ映像でのLiSAのMC) そして『炎』では、梶浦由記先生と初めて2人で歌わせていただいたんですけど……あのね、将棋を指してるような気持ちでした。対面で……梶浦さんって、普段すごく柔らかくて本当に優しい方なんですけど……あのピアノに座って、梶浦由記先生として演奏されてる姿を目の前に歌うっていうのが初めてだったので。ピアノを弾いている梶浦さんと目が合った瞬間、「これは、私、本気出さないとやられるな」って思った……(笑)。 あの柔らかい作家先生としての梶浦さんではなく、アーティストの梶浦由記さんとして立たれている姿と目が合った途端、「これはやられる……」って思った。ので、「これは真剣勝負だな」というのをすごく感じました。ぜひその緊張感も、味わってもらえていたらいいなと思います。

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(2020/11/10)