ウエンツ瑛士 英国留学中の年収は「6ポンドくらい」帰国後の物件契約に苦労（スポニチアネックス）
【リンク先抜粋】
タレントで俳優のウエンツ瑛士（35）が、10日放送の日本テレビ系「火曜サプライズ」（火曜後7・00）に出演し、英国留学から帰国後のトラブルを暴露された。
ウエンツとともに番組レギュラーを務めるDAIGO（42）が、1年ぶりにゲスト出演した俳優・綾野剛（38）の多忙ぶりに「めちゃくちゃ働いてるよね。1年ぶりの気がしないですよ。いっぱいいろいろ出てるから」とビックリ。ウエンツが「こっちなんて1年プータローやってたから」と笑いを取ると、DAIGOが「おかげで（物件の）審査が通らなくてね」とバラした。
ウエンツは18年10月から約1年半、演技の修行のため単身、ロンドンへ渡り、今年3月に帰国。芸能活動を再開した。ところが、日本での家を契約する際に求められた、前年度の収入証明書類の提出をめぐり、不動産業者と面倒なことに。「『前年度の収入証明書を下さい』、『ゼロです」って。6ポンド（約840円）くらいだから。ホントに」と、業者とのやりとりをコミカルに明かしていた。
