ソフトバンク森、打線“恵まれすぎ”セーブ王届かず(日刊スポーツ)

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<ソフトバンク6-2西武>◇9日◇ペイペイドーム ソフトバンク森唯斗投手は、惜しくも2年ぶりのセーブ王に届かなかった。セーブの付かない4点リードの9回に登板。きっちり3人で抑えたが、セーブ数では西武増田に1個足りない32個でシーズンを終えた。 【写真】9回に登板した森 球をリリースする瞬間のピッチングフォーム この日は試合展開に関係なく、9回にCSへ向けた調整登板として投げる予定だった。うまくかみ合えばタイトルも狙えたが、味方打線の援護に“恵まれすぎ”る形となった。

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(2020/11/09)