「なんとなく不調…」を解消する、セレブたちの疲れをためないヘルシー習慣4(ELLE ONLINE)

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数年前から、欧米のセレブの間で大流行している最新療法の“クライオセラピー”。-120度から-190度程度の液体窒素が入った専用キャビンに首から上だけを出した状態で入り、体全体を急激に冷やすというもの。入っている時間は1~3分程度と短いけれど、代謝や免疫力など自然治癒力を高め、肉体疲労やスポーツ後の筋肉の疲労のリカバリーが期待できるのだとか。米国メーカー『Cryo Innovations』によると、ウィル・スミスやクリスティアーノ・ロナウドなどトップアスリートのほか、女優&実業家として活躍するジェシカ・アルバもアンチエイジングのために定期的に通っているそう。ダイエットや美容にも良いといわれるこの画期的なマシン、実は日本にも上陸済み。気になる!

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(2020/11/09)