ギャングと関係アリ?なセレブたち(ELLE ONLINE)

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何者かに拉致されて高額なアクセサリーを強奪されたり、暴行事件を起こしたり、児童淫行で保護観察処分を受けたりとお騒がせが続くラッパー、テカシ69がギャング<ナイン・トレイ・ギャングスター・ブラッズ>に加わったのは2017年。当時の彼はギャングの本質はまったく知らず、ストリートでナメられないためにはギャングの保護を受けるのが最適と短絡的に考えただけ。多くのラッパーがテカシ69と同じ行動を取っていたと思い込んでいたフシもあるけれど、ギャング・メンバーとして麻薬密売や強盗、殺人に関与しなくてはならないわけで、それはそれで大変。昨年FBIに逮捕されるまでには彼自身が何度も命の危険を感じていたとか。検察側の証人として所属ギャングが関わった犯罪の詳細を暴露したのはきっと、ギャングでいることに辟易したせい? 彼の証言後、次々とギャングたちが有罪判決を受けているから正義の役に立ったのは事実。勇敢かも。とはいえ密告はご法度の世界なので、証人保護プログラムを受けない限り、釈放されたら命はなさそう。

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(2020/11/09)