終始試合をリードした信州ブレイブウォリアーズ、シーホース三河相手に14点差快勝(バスケットボールキング)

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 11月9日、B1リーグ第7節が行われ、信州ブレイブウォリアーズがシーホース三河と対戦した。  信州は試合開始からアンソニー・マクヘンリーやウェイン・マーシャルが立て続けに得点し、三河を相手に9-0のランを見せる。勢いそのままに第1クォーターを22-16とリードして終えると、第2クォーターもリードを保ったまま進め、40-34で試合を折り返す。  後半に入ると再び信州が試合のペースを握り、西山達哉の3ポイントなどで26得点を積み上げた一方で、三河の得点を17点に抑え、66-51と15点のリードで最終クォーターへ。最後の10分間も、西山やジョシュ・ホーキンソンらの得点により三河追い上げを許さず。最終スコア87-73で信州が第1戦の敗戦を払拭する快勝を収めた。 ■試合結果 信州ブレイブウォリアーズ 87-73 シーホース三河(@ことぶきアリーナ千曲) 信州|22|18|26|21|=87 三河|16|18|17|22|=73

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(2020/11/09)