けやきひろばで祝福と感謝のイルミネーション/埼玉県(テレ玉)
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「音」と「動き」を楽しめます。
さいたま新都心のけやきひろばが、幻想的なイルミネーションで彩られています。
ことしで開業から20年を迎えるさいたま新都心のけやきひろばでは、7日から「たまアリ△タウンけやきひろばイルミネーション」が行われています。
けやき150本がブルー、アクアブルー、マリンブルーの3種類のLEDライトであしらわれ、幻想的なムードを創り出しています。
ことしのテーマは、「青く輝く蝶が誘う、祝福と感謝のイルミネーション」。
けやきひろばの床には、青色の蝶が映し出され訪れた人を誘い出します。
蝶は、ランタンで飾られた8本の木に順番にとまり、最後に、広場中央にある「マザーツリー」と呼ばれるけやきひろばのシンボルの木にたどり着きます。
蝶が木にとまると音楽が流れはじめ、メロディと連動して光るランタンの光と蝶を楽しむことができます。
さいたま新都心けやきひろばのイルミネーションは、来年の2月14日まで行われます。