大阪駅近く“ど根性大根”抜かれる 替わりにネギ?(日刊スポーツ)

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大阪駅近くの繁華街でアスファルトの隙間から生えていた“ど根性大根”が、抜かれていたことが9日、分かった。 【写真】歩道橋横に生えていた大根 大根があったのは、阪神梅田本店前の歩道橋の階段下で、6日の夕方には、多くの通行人がスマートフォンで写真撮るなど、関心を引いていた。通行人の30代男性によれば、前日8日の朝には抜かれ、替わりにネギのようなものが植えてあったという。 近くの建設現場で警備員をしている70代の男性は、9月上旬に1センチ程度顔を出した大根に気づいていたといい「昨日の朝は、大根の葉っぱが道路に落ちていた。(成長を)楽しみにしとったのに」と残念がった。 道路を管理している大阪市建設局では現状を確認できていないとした上で「通行に支障もないし、危険なものでもない。『癒やされる』という言葉もあったので、様子をみていた」という。

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(2020/11/09)