鹿屋体育大で「みんなのタイムトライアル」(MBC南日本放送)

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「自己ベスト更新」を目指して…鹿児島県鹿屋市の鹿屋体育大学で8日、市民参加型の陸上のタイムトライアルイベントが行われました。 「みんなのタイムトライアル」は、市民ランナーに走る楽しみと、本格的なレースの機会を提供しようと、鹿屋体育大学が開いたものです。 2回目となる今年は、新たに「スプリント種目」・100メートルも開催。1000メートルから5000メートルまでの「長距離種目」と合わせた4種目に、小学生から60代までの市民ランナーおよそ60人が出場し、目標タイムクリアを目指しました。 100mでは、父娘対決も。 (父親)「うちの娘が走るのが好きなんで、一緒に走ろうかと。娘には、かなわないですね」 (娘)「うれしかった」 また、長距離種目では、鹿屋体育大学陸上部の選手たちがペースメーカーを務め、参加者が自己ベストを更新できるようサポートしました。 (鹿屋体育大学の学生)「日頃は大学内での練習が主なので、子どもたちとふれ合うことが出来て楽しかった」 市民ランナーは学生たちと触れ合いながら、楽しい時間を過ごしていました。

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(2020/11/09)