巨大でギミック満載! LEGOの新作は『ゴーストバスターズ』で活躍するクルマのキット(ギズモード・ジャパン)

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これは第1作目からゴーストバスターズのメンバーが乗っている自動車で、ベースは1959年キャデラックのミラー・メテオの救急車仕様。映画公開以降は、サブカルチャーの中でアイコニックな車となっています。 新作ではスパングラー博士の家の納屋にずっと保管されていたもので、後部座席から射撃用のガンナー・シートが飛び出す以外は、往年のECTO-1とほとんど同じ車両です。 それが2352ピースで、全長47cm、高さ22.5cm、幅16.5cmの「Ghostbusters™ECTO-1」となり、レゴ テクニックの部品でリアルに再現されるようになりました。屋根の上ではレーダーが回転し、ガンナー・シートも飛び出すなど、楽しいギミック満載の1台となっています。

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(2020/11/09)