超巨大85型の4K対応&ダブルチューナー付き液晶テレビがなんと22万円(&GP)

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2011年の地上アナログ放送終了を機に地デジ対応テレビを導入していたのであれば、間もなく設置から10年(!)が経過。そろそろ新しいものに買い替えようか…とお考えなら、次世代放送“4K”を視聴できるタイプを選ぶのが最善手といえるのではないでしょうか。 【製品画像はこちら】 オプトスタイルより発売中の「OPTIVISION 85UDK400R(85型4K対応倍速液晶テレビ)」は、85型という超大型の画面サイズにも関わらず税込22万円という破格のプライス! これを導入したら、リビングが “4Kプチシアター” になるかも! 「OPTIVISION 85UDK400R」は、パネルメーカー・イノラックス社製の倍速駆動85インチVAパネルを搭載。さらに、国内メーカー製のメイン基板を採用したことで、明るさの幅を広げて表現するHDR(ハイダイミックレンジ)10/HLG(ハイブリッドログガンマ)にも対応し、4Kの高精細度データはもちろん、潰れがちな黒のグラデーションもしっかり再現します。 また、1秒間60フレームの動画に補完フレームを挿入することで、残像感のないクリアな映像を表示。ハイスピードなレスポンスが求められるアクションゲームでも、入力信号に対してリニアな表示反応を実現します。 チューナーは、地デジ放送とBS/110度CSデジタル放送をそれぞれ2基搭載。ダブルチューナーの利点である裏番組同時録画に対応し、最大6TBまでのUSB外付けHDD(別売り)への番組録画も可能です。テレビ本体で確認できる週間番組表からの録画予約や視聴中の番組録画もOKです。 外部入力端子は、地デジ入力(UHFアンテナ入力端子)とBS/CSアンテナ入力端子に加え、HDMI1.4×2、HDMI2.0×2(うち1つがARC対応)の計4ポートに、デジタル音声出力、録画対応用USB、AV入力(RCA)、LAN接続、3.5mmステレオジャックと豊富に搭載。4K入力対応ポートも2基搭載(うち1つがARC対応)しています。内蔵のスピーカーは10W×2、VESAにも対応(600×600mm)しているので、壁掛けやアームでの設置もスムーズに行えます。 本体(キャビネット)の外寸は幅1953mm×高さ1200mm×奥行365mmで、アルミダイキャストスタンド2基、リモコン、mini B-CASカード1枚が付属します

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(2020/11/09)