犬用リードを付けるよう指摘された40代の飼い主が暴力を振るって執行猶予に=韓国釜山(WoW!Korea)

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道路で犬用リードを付けるよう指摘する通行人を数回にわたって暴行した犬の飼い主が、裁判所から執行猶予を言い渡された。 【写真】もっと大きな写真を見る 釜山地裁は、傷害および財物損壊の疑いで裁判にかけられたA氏(47)に懲役8か月、執行猶予2年を宣告したと、9日に明らかにした。 判決文によると、A氏は5月9日午後10時30分頃、プサン(釜山)トン(東)区のある道路で、犬用リードを付けずに伴侶犬を散歩させていたところ、これを指摘する通行人B氏の顔などを数回殴った疑いで起訴された。 A氏は、抗議するために後を追ってきたB氏を2度にわたって押し倒した後も暴力を振るって、全治4週間の負傷を負わせた。

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(2020/11/09)