ドラマ『姉ちゃんの恋人』、奈緒の恋愛パートが本格スタート「“キュン爆弾”の多幸感をお届けできたら」(デビュー)

【リンク先抜粋】
 有村架純主演の連続ドラマ『姉ちゃんの恋人』(毎週火曜夜9時カンテレ・フジテレビ系)の10日放送第3話より、主人公の“肝っ玉姉ちゃん”安達桃子(有村)の幼馴染で親友・浜野みゆき(奈緒)と桃子の弟・安達和輝(高橋海人)のラブストーリーが本格スタート。恋愛パートを演じることとなる奈緒からコメントが到着した。 【写真】ドラマ『姉ちゃんの恋人』より。  第2話までは、桃子と“ワケあり男子”吉岡真人(林遣都)、“残念美人なアネゴ”市原日南子(小池栄子)と “爽やかなイケオジ”高田悟志(藤木直人)の恋模様が描かれてきたが、第3話からは、桃子の親友・みゆきが今まで弟のように思ってきた和輝から積極的にアプローチをかけられる展開となる。  年下男子からのアプローチをかけられるみゆきについて、みゆきを演じる奈緒は、「そもそも恋愛から離れていた生活を送っていた中で、今まで弟のように思っていた年下男子の和輝くんが踏み出した一歩によって、みゆきさんにとって今まで見えていた世界や過ごす日常が一変します。その素敵(すてき)な変化がすごく面白いと思いますし、お芝居をしていてもドキドキします」と、恋によって“新しい日常”がスタートするみゆきの変化が注目だという。  和輝の積極的なアプローチに戸惑うみゆきの表情も印象的だが、奈緒は「悩みもつきものですが、やはり人を好きになることはすごく尊くて幸せなこと」と語り、「その幸せな瞬間を作品の中で感じさせていただき、見てくださる方に『自分にもこんなことがあるかも』というキラキラした希望をお届けできるのではないかと思いながら、すごく楽しんで演じさせていただいています」と、演じている際の心境を明かす。  また、思わず視聴者が声をあげてしまうような恋模様を“キュン爆弾”と表現する奈緒は、第3話予告映像で既に話題となっている、和輝がみゆきの口についたカフェラテの泡を指で取ってあげるシーンについても、「ドキドキしながらお待ちいただいて、放送を思いっきり楽しみながらご覧いただきたいです」と、積極的な和輝に対して戸惑うみゆきが印象的なシーンをアピールした。  カンテレ公式YouTubeとドラマ公式SNSでは、第1話、第2話の内容が5分でわかるダイジェスト動画をそれぞれ公開中。“肝っ玉姉ちゃん”と“ワケあり男子”、“残念美人なアネゴ”と“無邪気なイケオジ”、“イケ

続きはこちら

(2020/11/09)