ビヨンセ、自宅の庭で「ハチの巣」を2つ所有してハチミツを手作りしていた(ハーパーズ バザー・オンライン)

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 ビヨンセの超熱心なファンは“Beyhive”(蜂の巣箱のbeehiveとかけている)と呼ばれているが、ビヨンセの家のbeehiveは一つだけじゃないことがわかった。UK版『ヴォーグ』のインタビューで、ビヨンセは裏庭に蜂の巣箱を2つ持っていて、自家製ハチミツを作っていると明かした。 【写真】食品、化粧品、動物……アレルギーを持つセレブ30人 「普通じゃないのはわかってるけど、2つあるの。本物よ。しばらく自宅にあるわ。蜂が8万匹くらいいて、1年に瓶何百個分もハチミツがとれるのよ」 確かに彼女の言うとおり、普通ではない。だが、ビヨンセが裏庭に蜂を隠していることには素晴らしい理由がある。 「娘のブルーとルミがひどいアレルギーで、ハチミツには数え切れないほど治癒効果があるので、養蜂を始めたの」 数え切れないほどの人が「巣箱ってコストはいくらかかる?」とググって、養蜂を始めようとしている音が聞こえる。ビヨンセがいいと言うなら、私だってすぐにでも始めたい。 このニュースに加えて、ビヨンセは故郷テキサスの美味しいものなどお気に入りの食べ物も紹介。 「Pappadeuxというレストランのケージャン・シーフードが大好き。テキサスのバーベキューもよだれものよ。基本的にメキシコ料理とソウルフードね。毎週日曜日は教会に行った後でソウルフードを食べたものよ。オックステールとマカロニに、甘くしたヤムイモをトッピングした料理ほど美味しいものはないわ」 さらに、クリスマスの予定についてもシェア。 「双子の子どもが3歳で、クリスマスがわかる年齢になった。私はクリスマスが大好き。クッキーや飾りをデコレーションするわ。みんなの大好きなものをつけた飾りを集めているの。クリスマス・ミュージックを即興でやりながらデコレーションするの。ブルーはサンタさんにミルクとクッキーを置いておくのよ、いつも最高に素敵な手紙を添えてね」

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(2020/11/08)