【バレー】サントリー連勝単独首位に FC東京アウェイで東レとフルセットも実らず(バレーボールマガジン)

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バレーボールV.LEAGUE DIVISION1 MENは8日、パナソニックアリーナなどで試合が行われ、サントリーが前日に続きパナソニックを3-1で破り、単独首位に立った。パナソニックは3位に後退。WD名古屋はVC長野にストレート勝利。堺がJTを3-1で破り、6位に浮上。東レはFC東京に粘られてフルセットにもつれ込むが、ホームの後押しもあり、第5セットを22-20で勝ち取った。大分三好も昨季覇者ジェイテクトにフルセットの接戦に持ち込むが、途中から復帰した西田有志の活躍もあり、初白星はならなかった。 順位  チーム  勝利数  ポイント 1 サントリー   7勝    20p 2 WD名古屋    6勝    18p 3 パナソニック  6勝    18p 4 ジェイテクト  6勝    15p 5 JT広島     5勝    16p 6 堺       5勝    15p 7 東レ      3勝    9p 8 FC東京     2勝    7p 9 VC長野     0勝    1p 10 大分三好     0勝    1p

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(2020/11/08)