日常はどこまで維持できる?ポータブル電源だけで1日生活してみた(ライフハッカー[日本版])

【リンク先抜粋】
夕方になり、外が暗くなってきたので照明をつけることに。 今回は、LEDのミニレフ電球を取り付けたクリップライトを使いました。6畳の仕事部屋なら、これで十分明るさを確保することができます。 さらに、スマホとPCのバッテリーも減ってきたので、USBポートにつないで充電を行いました。 夜になると、少々肌寒くなってきました。暖房器具が欲しいところです。我が家で使っているハロゲンヒーターは、「弱」モードなら330W。このポータブル電源で使うことができます。 ヒーターはしっかり通電し、暖をとることができましたが、約30分でランプが点滅を始め、その後点灯がゼロに。120,000mAhを使い切ってしまいました。 やはり、ヒーターのような消費電力の大きな家電は、使える時間が短いのが難点ですね。 ちなみに後日、電気毛布の「弱」モードで試したところ、フル充電の状態から2時間使っても残量ランプは「5」のままでした。こちらはかなり長い時間使えそうです。 非常時の寒さ対策で使う場合は、利用時間をできるだけ延ばすためにも、電気毛布などの出力の小さめの暖房器具を選ぶのが安心かもしれません。

続きはこちら

(2020/11/08)