山田孝之監督、モニターに映る松田龍平に感激「ずっと見ていたい」:第33回東京国際映画祭(シネマトゥデイ)

【リンク先抜粋】
 俳優の山田孝之が7日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた第33回東京国際映画祭での『ゾッキ』舞台あいさつに出席し、初監督を務めた映画の撮影現場を振り返った。この日は、映画を共同制作した竹中直人監督や齊藤工監督をはじめ、松井玲奈、森優作、松田龍平、大橋裕之(原作)、倉持裕(脚本)、鈴木寿明(愛知県蒲郡市長)も来場した。  今年の東京国際映画祭で「TOKYOプレミア2020」部門のワールド・プレミア作品として上映された本作は、大橋が2017年に発表した初期作集「ゾッキA」「ゾッキB」を原作に、ありふれた日常に巻き起こる不思議な笑いを描くヒューマンコメディー。松井、森、松田に加えて、吉岡里帆、鈴木福、満島真之介、安藤政信、ピエール瀧など豪華キャストが名を連ねており、ロケは大橋の生まれ故郷である愛知県蒲郡市で行われた。

続きはこちら

(2020/11/08)