今後の流れは?トランプ氏の「法廷闘争」次第では…(テレビ朝日系(ANN))

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 バイデン氏の当選確実となりました。最終決着の鍵を握っているのはトランプ大統領かもしれません。  予定されている今後のスケジュールを確認していくと、来月14日に各州の選挙人による投票を経て、来年1月6日に連邦議会が投票結果を承認して大統領を指名となります。1月20日に大統領の就任式が予定あり、すんなり行けば「バイデン新大統領」が誕生となります。ただ、トランプ大統領が「敗北宣言」をしない「前代未聞」の事態となっていて、このスケジュール通りとはいかない場合もあります。このまま法廷闘争という「異例の事態」が続けば、各州で選ばれる「選挙人の投票」が予定通りに行えないことも考えられます。その場合、トランプ大統領が再選する可能性もわずかながら残されています。

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(2020/11/08)