【バレー】大分三好ヴァイセアドラー・高松卓矢がVリーグ出場通算230試合出場達成(バレーボールマガジン)

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 Vリーグ機構は7日、ウィングアリーナ刈谷(愛知県刈谷市)で開催された2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN 刈谷会場(ジェイテクトSTINGS vs 大分三好ヴァイセアドラー戦)にて、大分三好ヴァイセアドラーの高松卓矢選手がVリーグ通算230試合出場となり、Vリーグ特別表彰制度の「Vリーグ栄誉賞」の表彰基準に到達したことを発表した。  高松選手のプロフィールは、以下の通り。 高松卓矢(たかまつ たくや) ■生年月日:1988年1月8日生(32歳) ■身長/体重:186cm/82kg ■出身地:大分県別府市 ■略歴:別府鶴見丘高校→日本体育大学→豊田合成トレフェルサ(現ウルフドッグス名古屋)  ※2020-21シーズンに大分三好ヴァイセアドラーへ期限付き移籍 ■記録達成日  2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 MEN  2020年11月7日(土)対 ジェイテクトSTINGS戦 @ウィングアリーナ刈谷 ■初出場  2009/10 V・プレミアリーグ男子大会  2010年2月7日(日)JTサンダーズ(現JTサンダーズ広島)対 豊田合成トレフェルサ(現ウルフドッグス名古屋)@呉市総合体育館 【Vリーグ栄誉賞】 Vリーグ機構では特別表彰制度を設け、恒久的制度として下記のいずれかの記録を達成した選手をVリーグ栄誉賞として表彰している。 (1)優勝に貢献した選手:最高殊勲選手賞・敢闘賞の受賞回数が、男子5回、女子4回以上に該当する選手 (2)個人記録で傑出した選手:最高殊勲選手賞・敢闘賞を除く個人賞の受賞回数が、男子10回、女子8回以上に該当する選手 (3)長期にわたってVリーグで活躍している選手:Vリーグ(1994/95シーズン以降)の試合出場が10シーズン以上で230試合以上出場した選手

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(2020/11/07)