【バレー】V2リーグ男子 11月7日北海道・砂川大会 つくばとヴォレアスが勝利でともに3勝目(バレーボールマガジン)

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【第1試合】つくばユナイテッドサンガイア 3-1 サフィルヴァ北海道 25-23 21-25 25-19 25-21 スターティングメンバー つくばユナイテッドサンガイア 23曽田OH 4阿部MB 1上場OP 6瀧澤OH 5廣瀬MB 2浜崎S L22関谷/13新垣 サフィルヴァ北海道 17森元OH 4奥田MB 21柿崎OP 6阿部OH 22柏田MB 20佐藤S L2神園/16桝谷 つくばユナイテッドサンガイア 五十嵐元監督 事前にサフィルヴァのデータや戦術を確認し、非常に洗練された戦術で戦ってくることは予想されました。相手がやりたいことをやらせると調子が出てきて対応できないことが考えられるので、まずは相手にペースを握らせない、相手の調子をあげないようなバレーをすることが必要であると話しました。序盤から、相手が戦術的に仕掛けてくるような様子も見うけられたのですが、選手がそれを上回るプレイをして、力を出し切れたのが勝因であったと思います。 サフィルヴァ北海道 上杉徹監督 チームのパフォーマンスには満足しております。2週間、しっかり準備はしてきました。相手がこちらの想定通りに戦ってきたので、勝負にはなったんですが、最後に「逃げられた」という感じになりました。全然「力負けした」という風には思っていません。十分戦えるなと思ったので、2レグでもう一度当たる(2021年2月21日・札幌)際には、今回やられた点をしっかりあぶり出して、次回の対戦に備えたいと思います。まずは明日の試合(兵庫戦)に全力を尽くします。

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(2020/11/07)