道路ネットワークシンポジウム 静岡市の弱点を指摘(静岡放送(SBS))

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 未来の道路の役割と静岡のこれからを考えるシンポジウムが11月6日、静岡市で開かれました。  このシンポジウムには、大学教授や不動産業の関係者などが参加し、「道」と目的地までの間にある立ち寄りたくなる「拠点」が果たす役割について話し合いました。講演では前の国土交通省道路局長の池田豊人さんが、静岡市を活性化させるためには、駅前の開発が必要だとの見解を示しました。 <前国土交通省道路局長 池田豊人さん>「駅前は外から来る人にとって、その街の顔、駅前に人が溢れていると来た人の気持ちの高揚感、テンションが上がる」  その後のトークセッションでは、静岡市の課題について話し合い、駅の南口や地下街の過疎化、青葉シンボルロードの活用度の低さなどが弱点だと指摘しました。

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(2020/11/07)