“秘密主義”齋藤飛鳥は詮索禁止「やめてください」(日刊スポーツ)

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乃木坂46の齋藤飛鳥(22)山下美月(21)久保史緒里(19)賀喜遥香(19)が7日、都内で、雑誌「anan」創刊50周年を記念した「SHIBUYA SCRAMBLE FESTIVAL 2020」に出席した。 【写真】笑顔を見せる齋藤飛鳥 同イベントはカルチャー、ファッション、ビューティー、ウェルネスなど、「すべての女性の、いま好きなこと。」がテーマ。 マイブームとして、齋藤は「CONTAX T3」というコンパクトフィルムカメラを挙げた。ただ、司会を務めた青木源太アナ(37)から、どんな時にどんなものを撮っているのか聞かれると「正直、全然持ち歩いていないんですけど…」と明かし苦笑い。「気が向いた時とか、持って行こうかなって思う時はあるので、仕事で海外に行かせてもらった時とかに日本と違う風景を収めています」と話した。 山下は雑誌「anan」について「コスメや美容グッズが好きなので、教科書的な存在です」と話し、「ずっとずっと何年先も読み続けたいと思える大好きな雑誌ですね」と笑顔で語った。 「anan」で挑戦してみたい企画については、山下は「メンバーが齋藤飛鳥を深く知る企画」を提案。“秘密主義”だという齋藤を「もっと知りたい」と話したが、齋藤は慌てて「やめてください」と笑顔で断り、笑いを誘った。

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(2020/11/07)