木村拓哉や岡田健史も、“公の場”で放った芸能人たちの恥ずかしい「言い間違い」(週刊女性PRIME)

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「今、コロナ渦(うず)に巻き込まれている最中の人類にとって、すごく心に響く作品になっていると思います」  美しいまっすぐな瞳で話す岡田健史(21)に、スタジオメンバーは誰ひとり間違いを指摘できなかった──。  10月1日、『スッキリ』(日本テレビ系)に主演映画『望み』の宣伝で生出演した岡田健史が“コロナ禍(か)”を“コロナ渦(うず)”と言い間違えてしまい、ツイッターでは“コロナうず”がトレンド入りした。岡田は放送後、インスタグラムで《コロナ禍でした。未熟者でお恥ずかしい限りです》と反省。その可愛らしい姿に好感の声が相次いだ。  これまでも多くの芸能人が言い間違いによる醜態を晒してきた。どんな間違いをしてきたのか振り返ってみよう!

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(2020/11/07)