JALのリゾッチャが復活!? 新型コロナ禍で注目の“遊覧飛行ビジネス”とは(GQ JAPAN)
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ビンゴ大会の復活について、JALの広報は「当時、機内ビンゴ大会は大人気で、多くの搭乗者に喜ばれました。今でもそのときを懐かしむ人が多く、今回実施にいたりました」と、話す。社内でも、65年に及ぶJALのハワイ線の歴史を振り返ったとき、多くの社員が“リゾッチャ”を懐かしんだそうで、これもビンゴ大会復活の契機になったという。
ちなみにかつてのリゾッチャでは、ビンゴ大会のほか専用ドリンク(ビールなど)や機内食を提供していたほか、客室乗務員は専用コスチュームを着用していた。今回、それらのサーヴィスの有無を訊くと「現時点ではお答えできません」とのこと。ただし、当日のフライトに向けて今なお企画を調整しているそうだから、“もしかすると”ほかのリゾッチャ・サーヴィスも提供されるかもしれない。
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