「イスラム教徒を無視しないで」フランス大使館に脅迫のビラを貼り付けた外国人を拘束=韓国(WoW!Korea)

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駐韓フランス大使館の壁に「イスラム教徒を無視しないで」など、脅迫性のビラを貼り付けた疑いを受けている外国人が拘束された。 【写真】もっと大きな写真を見る ソウル・ソブ(西部)地裁は7日、外交使節に対する脅迫の疑いを受けている外国人A氏(25)に対する令状実質審査を開き、「証拠隠滅および逃走の恐れがある」として拘束令状を発行した。 これに先立ち、ソウル・ソデムン(西大門)警察署は4日と6日、A氏と共犯のB氏(25)を順番に検挙した。警察は共犯のB氏の身柄処理について、検討している。 この2人は1日の夜10時30分頃、ソウル西大門区にあるフランス大使館の壁に「我々の宗教を破壊しないで」、「イスラム教徒を無視しないで」、「我々にナイフを突きつける者は、そのナイフで殺されるだろう」という内容の英語とハングルで書かれたビラを貼り付けた疑いを受けている。

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(2020/11/07)