声優・高槻かなこ ソロデビューを喜ぶファンに感謝「いつか、直接お礼がしたい」(TOKYO FM+)

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10月14日(水)、「Anti world」でアーティストデビューして約半月。番組にもデビューシングルの感想がたくさん届きました。「TwitterやSNS上でしか感想を聞いていないので、これが楽しみで楽しみで仕方がなかったんです!」と高槻も嬉しそう。メールにコメントをしながら、あらためてデビューの喜びを語りました。 <リスナーからのメッセージ> 「『Anti world』フルサイズとっても最高です。2番のはじまりのメロディーもオシャレだし、最後にかけてサビを繰り返しての盛り上がりをライブでやったら、この1曲で完全燃焼しちゃいそうです(笑)」 「1曲で完全燃焼するのは、みんなより私のほうだと思うな」と言う高槻。フルで歌うと体力を消耗する曲なので、「どのくらい力を込めて歌うかが、意外と難しい」のだとか。「みんなで歌える掛け合いの部分が2番以降もいっぱいあるので、ぜひ英語の部分も歌えるように覚えてほしいと思っています。ライブのときは、みなさん腕を振り上げて、喉を使って腹から声を出して叫んでほしいな。絶対に盛り上がるね!」 同じリスナーさんからは、カップリングの「I wanna be a STAR」のオシャレな曲調も好きだそうで、「日曜の朝のゆったりとした時間に流したい」という感想も。 この曲は夜のイメージで作ったという高槻ですが、「朝もいいね」とメールに賛同。「オシャレって言われると嬉しい。ダサかっこいいのもアニソンでは大事」と、高槻かなこの楽曲は“オシャレ”もかなり意識しているそうです。 <リスナーからのメッセージ> 「MVを視聴したとき、表情の豊かさが素晴らしいと思いました。Aqoursでの活躍も好きですが、ソロライブを観に行ったとき、本当に歌が好きなんだな、アニソンが好きなんだなと思いました。その“好き”という気持ちが、今回の『Anti world』に出ていた気がします」 「“表情豊か”か……自分では分からないから、そうやって思ってくれているのは嬉しいな」と語る高槻。このリスナーさんが観に行ったのは、2019年11月22日に東京・マイナビBLITZ赤坂で開催されたワンマンカバーライブ「高槻かなこ 1st Cover Live ~King of Anison~」のこと。 「私、ライブが1番好きなんですよ。今まで好きなことに真っ直ぐ生きてきたから、素直な性

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(2020/11/07)